事業案内>機体装備品整備
離陸、着陸を支える装備品、その他の装備品の整備です。
エンジンのファンリバーサ(推力逆噴射装置)、インレットカウル、ファンカウル、コアカウル、レドーム等のカウル類、エンジンのジェットノズル、主翼前縁のスラット、後縁のフラップ等の装備品の整備を実施しています。
ファンリバーサは着陸後、逆噴射により着陸滑走距離を減少させて、航空機を確実に停止させます。
またスラット、フラップは離、着陸時に前後にせり出させて主翼の面積を大きくして揚力を増し、速度を落としつつも安全に離陸、着陸を行えるようにしています。
ANA社にて運航中のB747、B767型機のファンリバーサーについては航空局(JCAB)の認定事業場、米国連邦航空局 (FAA)のRepair Stationの整備品目として認定されています。
当社はこれらの整備を、川崎重工業株式会社、米国NORDAM社と技術提携し、最新の技術を、高品質、低コスト、ショートTATでお客様に提供しています。
大型機以外ではB737、A320型機のファンリバーサーの整備を行っています。
その他としてフラップ・トランスミッション、ボールスクリュー・アクチュエーター、コクピット・スライディング・ウィンドウー等、リージョナル機のボンバルディア型機のエンジンカウル、リーディングエッジデバイスも整備しています。
オートクレーブを使用し、レドーム等の複合材料を用いた部品の修理に取り組んでいます。
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